【営業のお知らせ】天神橋本店(レタス・いえの具)は営業時間を11:00~18:00までと短縮、NU茶屋町店は5月22日より営業再開(11:00~20:00)させていただきます。
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インテリア スタッフのつれづれ 未分類

ロンドンの屋根裏部屋に住む

こんにちは!シンドウです。

ロンドンに住みだして、9日目の夜、2回目の天井からの漏水がありました。。。。

オー・マイ・ゴッド……!

 

ロンドンは噂にたがわず、雨・曇ばかりで、地下となると採光状況はさらに悪く、

週末に住居の移動を決めたところでした。

 

シーリングされたはずなのに、なぜ漏水するのか、

日本のように、きっちりしていないこの国では、「あるある」です。。。。

ある日本人の方の話によると、なんと、銀行口座開設時に、銀行側に書類を紛失され、

手続きにすごく日数を要したという、、、、日本では考えられないですよね。

 

普通に借りると地下よりだいぶ高いのですが、
オーナさんの計らいで、据え置きで、空いた屋根裏部屋へと移動です。。。。

 

 

階段上がるとすぐ部屋の入口の扉、、、、人が立てる幅は60㎝くらいでしょうか。

いきなり、「もう少しどうにかできなかったのかな」って思っちゃいます。

 

当然ですが、めっちゃ屋根のかたちです。

日本の木造とは違って、梁がとても少ないです。

 

天窓が随所にあり、とても明るく、かなりの凸凹感がもたらす面の陰影感が面白いです。

地下では昼でも電気が必要ですが、曇り空だとしても、自然光が入ると気持ちがいいものです。

地下にいると外の音が聞こえにくいのですが、外の気配がするというのも、

私にとっては心地よいものなんだと、改めて気づかされました。

 

奥と左に見えるのは、収納スペース。

できるだけ余すことなくスペースを使い、光を入れようとした工夫が見られます。

モールディングの終わり方が面白すぎます。

こういう終わり方だとなくていいんじゃないかと思ってしまうけど、

こっちの人にとっては必須なんでしょうね。

 

こちらも、窓を避けるかのようにして付いている、モールディング。

 

こっちで、この扉の形で、まさかの引き戸!

中は驚きの、スモール水回り3点セットでした。

狭すぎて、写真がうまく撮れませんが、

青いスリッパのサイズを参考にしていただけると、分かると思います!

 

いや、トイレットペーパーそんなに近づいて来られても、困るんですけど、、、、、

 

タオルはどこに干したらいいんでしょうーーー。

謎に後ろの、便座の上部に設置されている、

セントラルヒーティグのパイプに引っ掛けています。

手を洗うたびに、後ろを振り返らねばなりません。

 

こっちの人の空間・道具に対する、使いやすいかどうか?という概念は、

日本人とはかなり大きくズレているように思います。

 

ペットボトルのキャップ、袋の開封一つにしたって、

日本の製品は心地よく作られているなと思います。

 

狭すぎ!に対して、今度は大きすぎ!なキッチン。

A4の紙をメジャー代わりにして測ったサイズは、幅約435㎝!

冷蔵庫が一番左端にビルトイン、シンクが吊戸棚の右端なので、370㎝くらい離れており、

めちゃくちゃ使いにくいです。

 

換気扇が上がった状態の写真ですが、ビルトイン。ゴミ箱、給湯器もビルトイン。

フラット感へのこだわりがすごいです。

 

あと、シーリングライトというものは存在せず、

かなり控えめなペンダントと、かなり高い位置からのダウンライト、

天井に向かって面を照らし明るさを得るという、夜の光。

一番明るいのが壁部分なので、照明から直接的な明るさを得ようと考える

日本人の考え方とは大きく異なります。

 

前回書いた、なぜか温かいという話ですが、

床が温かく、セントラルヒーティング方式の、温水式床暖房の効果のようです。

床暖ってこんなに、効果がすごいんだ!と思うくらい空間全体があたたかいです。

 

床暖房は一般的ではないかもしれませんが、

中に温水が入った金属のパネルが、壁際に設置され、

各部屋を温めるという方式が、こちらでは一般的です。

エアコンのように空気を乾燥させないため、加湿器もこちらでは見ません。

道具のために、道具を買うことがなく、シンプルといえばシンプルです。

 

また、住環境に関する価値観の違い、レポートさせていただきますね!

 

インテリア スタッフのつれづれ 新着情報

ロンドンの地下に住む

こんにちは!家族の都合により、

ちょっとの間、ロンドンのはじっこ暮らしとなったスタッフのシンドウです。

 

ロンドン郊外、日本人の居住も多いイーリングにて、

キッチンや洗濯機などがある、アパートメントに住んでいます。

ここに7室のアパートメントが入っているのですが、

壁の下の金網を除くと、、、、

 

なんと部屋があります。私の居住はこの地下室なのです。

 

玄関入るとまさに家なんですけど、この白い扉ごとに、借りている家族の居室があります。

 

階段はカーペット、スーツケースもお構いなしに引きずれます。

上り下り時も音がせず、暮らしていてもとても静かです。

 

こちらはLDK、右側の窓が地上から見えていた窓。

 

今でも景観に関して規制の厳しいロンドンですが、

1900年台初頭から建築物の高さ規制があり、上の階の増築ができなかったから、

地下室を作ったのだそうです。

昼になれば、明るいんですけど、朝・夕はけっこう暗いです。

 

こちらは寝室の天窓。

このパイプは何?って思ってたら、これで光の量を調整するみたいです。

 

でもめっちゃ硬くて、みんなうまくできないのか、プリーツがむちゃむちゃになっています。。。

日本だと、スライド具合もスムーズなんだろうなー、気の使いどころが違うというか。

 

こちらはLDKのキッチン側、冷蔵庫はどこ?って思うのですが、

 

冷蔵庫も洗濯機も、食洗も横並びにビルトインとなっていました。直線の美ですね!

 

イギリスでもリノベや住宅探しのTV番組がありますが、

日本のような対面型キッチンというのは、少ないように感じます。

やはり、日本の女性が家事や育児の多くを担っている、

というところに起因しているのではないかな?と推測しています。

 

洗濯したものを床に置けないので、キッチンのテーブルトップに置くのは、

不思議な感覚でした。やっぱり床にドサーって並べたいなあ~。

 

靴置き場がないので、靴は部屋ですみっこ暮らししてもらっています。

やっぱり部屋ではスリッパで生活していますが、

玄関先ですれ違った、欧米系の人は裸足でした。。。。何が真実なんでしょうね。。。

 

あと、けっこういい加減だなと思うのが、

日本でいうところの幅木なのですが、斜めにカットされている箇所が3か所あり、

それは何か理由があってのことだと思うのですが、

表面のシート(塗装?)が一部載ってて、こんな状態ありなのかなって。。。。。

謎の箱、これも幅木が丁寧につなげられているのに、銀色のガムテープ。

多分、電気回りの何かを隠しているんだと思いますが、この中途半端な存在感、すごいです。

 

リビングは広いのに、むぎゅっと壁のない空間にまとめられた水回り。

壁がない分、日本の2分の1くらいなんじゃないかと。

 

身長150㎝の私には、鏡の位置が高すぎるし、

便座も高すぎて、足はぶらんぶらんだし、右側にペーパーホルダーは無いし、、、、

イギリスの人はさほど高身長ではないのに、使う人の快適さはどうなっているのかしら。。。。

って思う箇所がちらほら。

パッキンが緩んでいたり、蛇口がぐらぐらだったりも気にならない国民性みたいです。

着いた翌日は、天井から水漏れもしましたしねー。。。。

 

と、日本との国民性、歴史が培ってきた慣習の違いと感じますが、

今はまだ深い考察はできず、これから現地の方にいろいろ聞いて、お話したいと思います。