収納を考える三日間|2月23日(金)~25日(日) リノベ無印収納セミナー 2月24日(土) 戸建て+リノベーション相談会

2月25日(日)まで~日々の暮らしに寄り添う~ハグみじゅうたん展

【 天神橋本店(レタス/IENOGU)】10:30-19:00(不定休)

 

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収納を考える三日間|2月23日(金)~25日(日) リノベ無印収納セミナー 2月24日(土) 戸建て+リノベーション相談会

2月25日(日)まで~日々の暮らしに寄り添う~ハグみじゅうたん展

【 天神橋本店(レタス/IENOGU)】10:30-19:00(不定休)

 

L字型ライブラリーの密やかな功績|146

OUTLINE

所在地
大阪府
築年数
37年
面積
77㎡
工事費
1400万円
工期
82日

※工事費・価格は施工当時の価格となります

DESCRIPTION

東京でマンションリノベを経験したことのある転勤族のMさん、今度は大阪で中古×リノベに挑戦です。物件探しは、ポンズファーストで。「コロナ禍から飼い始めたポンズ(ワンちゃん)ですが、留守番ができないため、仕事や外出の時には『いぬの幼稚園』のお世話になります。そして、この幼稚園が、他になかなかない。新しい物件は、『いぬの幼稚園』の近くで決めました」。70代ヴィンテージな雰囲気がお好みで、オイル塗装で木材の質感にこだわったチークのパーケットフロアに、キッチンや洗面台の扉面に凹凸のあるモールディングをあしらいました。ステージ上にあるキッチンがまるで家具のような美しさで、昔の銀行の応接室のようなしつらえです。「床材は夫の、モールディングは私のお気に入りです」。コーディロイの大きなソファやレトロなチェスト、どっしりとしたコーヒーテーブル、バタフライタイプのダイニングテーブルなど、存在感のある家具たちはレイアウトにこだわり、適材適所にぴたりとはまります。そして、課題だった妻の大量の本と文房具も、L字型の大きなライブラリーを作ることでクリア。「これはもう、驚きました!リビングから見るとそう大きくは見えないのですが、中に入ると奥で折れ曲がり、すごい収納力!本棚が6つもおさまり、デスクも作っていただきました」と妻。デスク裏のリビング側には、ポンズのトイレやグッズがおさまる「ポンズコーナー」も誕生。キッチンを中心にした回遊動線に、「ポンズもくるくる走り回って大喜びです」。ちなみに、2人の身長差は33cm!それを考慮して、水回りの大移動に伴うLDKの床上げはキッチンのみ。洗面台の鏡は、上側、下側に2人が映るよう配慮したのも、かわいいエピソードですね。

STAFF

水回りの移動に伴い必要な床あげも、蹴込の入ったステージのように仕上げでキッチンの存在感アップ。キッチンの扉面は凹凸のあるモールディング、取手は真鍮で仕上げました。チークのパーケットフロアによく合いますね。あれ、ダイニングが見当たりませんが…

こちらにありました!「なるべくリビングを広く撮りたかったので、チェスト前に配置していただきました」。省スペースにもなるバタフライタイプのダイニングテーブルはunico。レトロなチェスト(JOURNAL STANDARD FURNITURE )は、存在感があります。左側がL字型のライブラリー。L字で壁面を増やしたので、IKEAの本棚が6つも収まります。「以前は7つありましたが、1つどうしても入らず断捨離。本もだいぶ整理しました」

リビング側のポンズコーナー。上は収納、下はトイレと機能的。ライブラリー側はデスクを造作しています

チークのパーケットフロアに、壁は一面だけアクセントクロスを採用。天井は構造体を白塗装で仕上げました。ちなみに、マンションの決め手は?「ポンズとの散歩で見かけていた、レトロなこのマンション、いいなあと思っていて。『いぬの幼稚園』に近かったこともありますが、70m2以上の広さ、近くに大きな公園があって環境がいいことも決め手でした」

2WAYの脱衣室は室内干しもできて便利です。パーケットフロアにチェスト。カッコいいですね。脱衣室を右へ抜けると…

キッチンにつながります。「風呂を大きくしたいとリクエストしたところ、キッチン→洗面室の動線を提案いただきました」。掃き出し窓まで抜けていて、開放的ですね。キッチンとカップボードは、お揃いで造作、グレーのタイルに映えます。奥のルーバー扉はパントリーです

そして、廊下に独立させた洗面台&ミラーボックスは最近のスタンダード。人工大理石の天板に、扉面のモールディングや真鍮の取手はキッチンに合わせてコーディネート。ヘリンボーンのタイルがかわいい。2人の身長差を考慮して、ミラーの位置を決定。お風呂を大移動したので、廊下の床面を上げました。床材はチークです

玄関の広めの土間スペースはタイル張りで、ロードバイクやキャンプ用品がおさまります。「ここでメンテナンスもしています」と夫。フロートタイプのシューズボックス、収納力◎。ちなみに、シンプルハウスの決め手は?「ネットで事例を見た時たくさん掲載していたので、息の長い会社さんだなあと。話を聞きに行くと、どんな暮らしがしたいのか聞いてくださり、コンサルに近い。店を出る頃にはシンプルさんに決めてました。前のリノベーションでは、デザインを重視しすぎて使いづらいなど、残念ポイントがいくつかあったので、今回は使いやすさにも気をつけました」

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