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【営業のお知らせ】天神橋本店(レタス・いえの具)11 :00~19:00(水曜定休)、NU茶屋町店11:00~21:00となっております。
12月20日(日)リノベーション完成見学会IN吹田市山田
12月20日(日)2021年こそ家を買おう!中古を買ってリノベーションセミナーIN西宮

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東西に抜ける光と風

OUTLINE

所在地
大阪府
築年数
30年
面積
64㎡
工事費
900万円
工期
45日

DESCRIPTION

賃貸はいわば掛け捨ての保険。35年だと高くつくから、そろそろ購入を考えてたIさんですが、当初は新築しか選択肢がないと思っていたそうです。でも、仕事でシンプルハウスと知り合い、「え、中古買って、中ぶっ壊して、好きにできるの??」とびっくり。早速、クラスカハウスに相談し、中古購入×リノベの道を選択しました。 「この物件は自分たちで偶然見つけたリフォーム済み物件。場所も妻の実家に近くて理想的。駅からの距離も価格もいい感じだし、グリーンの頭がニョキっと見えて、東向きで明るい感じも気に入りました。シンプルさんがリノベできるか現地調査してくれたのも、購入の後押しになりました」。 インテリアですが、ご主人はチェコ(共産圏)の映画=色のないイメージ、奥さまはフレンチ系シャビーシック、ということで、ふたりとも大好きなモノトーンにまとめました。真っ白なタイルにステンレスのキッチン、ベッドルームの大きなガラス扉、モルタルのキッチンカウンターなど、奥さまが雑誌で気に入ったシーンを、そのまま再現。キッチンには、料理好きなご主人が一人暮らし時代から、長く使っている愛用品。奥さまお気に入り空間を彩ります。 LDKは、キッチンの正面の部屋をダイニングに取り込み、何とも変わった凸型。バルコニー側のSOHOはリモートワークで大活躍、反対側のベッドルームはふたりで選んだブルーグレーの壁が、ガラス扉から透けて見えます。いいな、と思ったのは、抜け感です。バルコニー側から、SOHO→LDK→ベッドレウーム→土間スペース→玄関と続くのですが、すべてに灯り窓&扉をつけていて、光と風が気持ちいい!南北に抜ける光や風は少しキツいイメージですが、こちらは東西。なぜか、ゆるく優しいんですよね。住んでいるIさん夫婦の人柄が出たのかな?

STAFF

集合住宅はベランダを南向きに設計することが殆どとなっていますが、南向きがあれば北向きがどうしても発生する。すごく明るく快適なスペースもあれば、寒くてジメジメした空間も出来てしまうわけです。

それに対して東向きと西向きはどうでしょう?
季節によって日照時間が大きく変わる東と西。
東はともかく、日射しがきつすぎる西は嫌という方は結構いらっしゃいますね。

ところがこちら内部の壁に光と風が行き来できるようにしたらどうでしょう?実はその偏りが随分解決してしまうのです。太陽は東から登って西へ落ちていく。
住まいはこの自然の摂理をそのまま享受できるようになり、一日中日照時間などが長く感じれる住まいに変わったのでした。

自然の摂理を大切に、「良いものを買って、愛着をもって長く使う。」
その価値観を大事にされているI様ご夫婦にとって東西向きのこちらの物件、そして中古を買ってリノベーションはぴったりだったんだと感じています。

Iさまご夫婦は、質のよいもの・経年優化するものを大切に使う生活をされていました。
リノベーションする際、どうしてもアレコレと盛り沢山にしてしまいがちですが、空間やインテリアアイテムを100%にするのではなく、少しゆとりを持たしてシンプルにするからこそ、後々じっくり吟味されたものを迎え入れる事が出来ます。
工事後、弊社でペルシャ絨毯の原型といわれるルリバフトギャッベを購入して下さいましたが、その為の空間かと思うほど見事に映えていました。
自分のおうちにうっとりする時間が、こんな時勢だからこそ、とても大切ですよね。
リノベーションは空間ができてからがスタート、そんな気がするIさま邸です。

左がSOHO、真ん中がダイニング、右がベッドルーム。すべてに灯り窓&扉があるから、風と光が東西に、ずどーんと抜けます。灯り窓や扉はフレームやガラスの素材感を変えて楽しみます。ダイニングはセカンドリビングのイメージ。床はオイルフィニッシュのオーク、壁はクロスのキレイ目仕上げ。アンティークチェアが馴染んでます。

キッチンから見える、ベッドルームの両開きの大きなアイアン×ガラスの扉、フレンチっぽくて素敵!そもそも、ダイニングから出入りできる設計が面白いですよね。ふたりで選んだブルーグレーの壁が、ガラス越しに見えるのがなおさらステキ!「晴れるとベッドルームのクロスに光が反射して、キレイですよ」。土間スペースとの間には木製フレームの灯り窓をつくりました。

バルコニー側のSOHOです。「僕はパソコン、妻はミシン。ここに籠ってふたりで別々にもくもくと作業していることが多いです」。

モルタルのキッチンカウンターは存在感あり。テレビ台の下に配線ボックスをつくり、テレビまわりもすっきりさせました。シーンごとの絨毯もいい感じです。「ダイニングから見るキッチンが、すごく好きです」と奥さま。

真っ白なタイルにステンレスキッチン。シンプルな感じにまとめました。キッチン横に収納カウンターを造作、リビングとキッチンをつなぎます。まな板やお鍋などのキッチン用品は、お料理好きなご主人が一人暮らしの時に使っていたものをそのまま引き継いでいるんですって。ちなみに、ミルクパンは母から譲り受けたものだそうです。

キッチンとダイニングをつなぐ、モルタルのキッチンカウンター。引き出しは工場でつくり、現場でセッティングします。家電用引き出しも完備しています。

カメラや自転車など多趣味なご主人の要望から、大きな土間スペースを作りました。カメラの冷蔵庫やスーツケースなど、趣味モノや普段使わないものはここに収納。帰った時にコートも掛けることができて、とても便利です。

あとでDIYした無印のシェルフには、お菓子のアキバコがいっぱい。そうか。かわいいアキバコ、こうやって、ディスプレイすればいいのか!

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