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Youはカウチサーフィンでわが家へ

OUTLINE

所在地
大阪府
築年数
40年
面積
68㎡
工事費
894万円
工期
45日

DESCRIPTION

カウチサーフィン、初めて知りました。「世界を旅する人と簡単に繋がれるSNS。旅先で地元の人の家に無料で泊めてもらうことができるシステムです」とSさん。いとこがカウチサーフィンしていたことから、「僕も!」と、旅先で現地の人の家に泊めてもらったのがきっかけで、「今度は海外の人をもてなそう」と、カウチホストを始めます。前の家は、そんなに広くなかったので、リビングに泊まってもらっていたそうで、「カウチゲスト専用の来客室が欲しい」と中古購入×リノベすることになりました。なかなかの、レアケースです。

You(外国の方)との異文化交流、日本の文化や美意識の再発見につながります。物件探しはクラスカハウスが担当。「エントランスのレトロな雰囲気、大阪城や大阪天満宮と観光地も近くて、京都へのアクセスもいい。何より、和室が美しい」と、即決したSさん。

美しい障子や柱、欄間はそのまま。「和室から見たキッチンがわが家のビューポイント」と、「システムキッチンは使わない」というスタイリスト・石井佳苗さん宅を参考に、華奢でオープンなステンレスキッチンに、古道具で見つけた棚や料理道具、お気に入りの食器で、無造作なセルフリノベな仕上がり。面白いのが、来客室とご主人の部屋の間にある間(ま)。床の間、次の間、茶の間と、日本建築でとても大切にしている間を再現することで、空間にゆとりが生まれました。

「すごく喜んで和室を使ってもらってます」とSさん。カウチサーフィンでわが家にやってきたYouと一緒に料理をしたり、一緒に観光地を散策したり。もう、めちゃ楽しそう!

STAFF

柱や欄間、障子をそのまま活かした和室。障子を開け放つと2面の大開口、LDKと気持ちよくつながる。「和室から見たキッチンがわが家のビューポイントです」

和室からご主人の部屋をのぞむ。こちらもビューポイントその2。和室のフレームからのぞくとすごく絵になる

カウチゲストが宿泊する来客室は元々あった和室を少し小さくリサイズ。そのサイズに合わせて、小さな畳を特注した。収納をつくり、少しだけ残した板の間は、床の間に見立てるセンスのよさ。ブルーグレーの壁が効いている。来客室としてだけではなく、普段から使えるように、洗濯まわりのものをまとめて収納。右側の扉はウォークスルークロゼットにつながる

床はオーク、壁はクロス、天井はグレート塗装仕上げ。「天井はラフすぎたので、1度塗りをすることで表面を整えました」。和室だけでなく、ベランが側の窓にも障子が使われているのが素敵

おさまりの関係で生まれた、来客室とご主人の部屋の間にある間(ま)。「夫の部屋で使おうかと検討していたヘリンボーン、みんなが見えるトコがいいのではないかというアドバイスから、ここで使いました」

玄関は土間ではなく、無垢床で靴箱へのアプローチを設けた。ロードバイクもすっきり

キッチンへの動線も確保した2WAYの洗面室。和をテーマに、和風のタイル、丸い鏡のフチに竹をあしらい、茶箱と組み合わせた。狭い空間でも圧迫感が出ないよう、2人ならんでも大丈夫な幅がありながらも華奢なデザインのシンク(サンワカンパニー)をチョイス

ステンレスの華奢なキッチンに合わせたのは、小さな六角形のタイル

INTERIOR [ 上記の事例では以下の商品を導入しました ]

アートギャッベ・TVボード・棚

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