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NEWS WAS UPDATED ON 2017.10.15.

ナナメにリノベると

OUTLINE

所在地
大阪府
築年数
30年
面積
73㎡
工事費
780万円
工期
55日

DESCRIPTION

とにかく、趣味が多いおふたり。夫婦でロードバイクを楽しみ、加えてご主人はレザークラフトとつりとカメラ。奥さまは、ゆくゆくデザインの仕事を自宅でしたいとの野望もあり、「作業スペースとSOHOは必ず欲しいですね。雰囲気は、インダストリアルな感じかな」。

最初は、予算重視だったTさん。お金をかけず、前の間取りを活かして、という話でしたが、実際にそのプラン見ると、「本当にこれでいいんだっけ?」と、立ち止まりました。「せっかくリノベをするなら、自由設計の醍醐味を味わいたい」。

ここから、大幅に軌道修正です。

Tさん自らプランづくりに着手し、「ナナメのある家に憧れてました」と、玄関のあがり框と無垢床の敷き方をナナメにデザイン。当初、リビングの土間スペースは縁側のイメージでしたが、こっちもナナメに。SOHOのおさまりもいい感じです。玄関を入ると正面に、ロードバイクが飾れるディスプレイ壁がどーん。玄関にも大きな土間スペース、玄関から出入りできる収納室、洗面室から飛び出た洗面台、寝室inリビング、ほぼ、Tさんが描いたプランどおりです。

シンプルハウスお馴染みのイベント・ペイントパーティで天井と壁をDIY。「わたしたち夫婦とシンプルのスタッフさん、イベントに参加してくれた方たちと、みんなでワイワイ塗装したのも楽しかったです」。

STAFF

ポイントになっている斜めのフローリングも元々はお施主様案ですが、
土間とフローリングの丁度良い広さのバランスを保つ上で、結果的には必然性が高まり、うまいこといったな~と感じました。
デザインは、意味があって初めて美しいものだと思いますので。

真夏のペイントパーティーは、灼熱でしたがとても楽しく、お互いにとって良き思い出となりました。

リビングのナナメ、床もナナメ。「この土間スペースは、ネコと僕のお気に入り空間。夫婦一緒にいられるので、ロードバイクのメンテナンスなども、ここで作業しています」。ここは元洋室で壁がキレイだったのでモルタルでならして塗装はしない選択。長いカウンターテーブルをつくったSOHOはコンセント位置などにこだわりあり

玄関のナナメ。オークの無垢床はこの角度に合わせて敷いていった

床はオーク材、天井&壁はペイントパーティでDIY。「塗装の配分は、当日剥き出し部分を見て相談しながら決めました」。入口は既存のドアをブルーグレーに塗装。上部にFIXガラスを入れて開放的に。その横のガラス×アイアンに囲まれた寝室は、上部はガラスを入れずに風が流れ込むよう設計。「棚は無印良品のインテリアコーディネーターからアドバイスを受け、組み合わせをあれこれ考えました」

ミニマムな寝室。壁=ベッドヘッドで、凹み部分にコンセントもあり、とっても便利。下地用のベニア×アイアンのドアがお気に入り。「ドアは写真を集めてイメージを伝えました」

玄関に入ると正面に、ロードバイクのディスプレイ壁。上に少し隙間を設けて抜け感をプラス。左側の壁には有孔ボードを貼り、ロードバイクグッズや工具、つり道具をうまく収納

「ロードバイクやつり道具のメンテナンスができるよう、玄関の土間スペースを広くとりました」とご主人。玄関から多目的に使える収納室→脱衣所→洗面台のある廊下→玄関というくるり動線もTさんのアイデア

ディスプレイ壁の裏側が洗面台。浴室&脱衣所が狭いからと、廊下に出しているのが面白い。「私たちの案では、洗面台の横に壁をつくっていたのですが、ない方がいいとアドバイス。私たちのプランをプロ目線で整えてくれて、今のカタチになりました。この洗面、帰って来てすぐ使えるし、すごく気に入ってます」

journal standard Furnitureの照明、存在感あり

INTERIOR [ 上記の事例では以下の商品を導入しました ]

テーブルとベンチ

キッチンボード

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