6月22、29日(土) 3回で解る!新しい時代を生きる「中古を買ってリノベーション」セミナー、6月16日(日) 最終日は18:30まで。大小さまざなサイズがたくさん「アートギャッベ展」

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6月22、29日(土) 3回で解る!新しい時代を生きる「中古を買ってリノベーション」セミナー、6月16日(日) 最終日は18:30まで。大小さまざなサイズがたくさん「アートギャッベ展」

築80年の和モダン

OUTLINE

所在地
兵庫県
築年数
80年
面積
140㎡
工事費
1585万円
工期
3ヶ月

DESCRIPTION

築80年の日本家屋をリノベした一軒家です。「レトロ」が好きなお客様のために、趣のある和室の板張り天井や畳はそのまま、漆喰・無垢材・ガラスといった日本の伝統的な建築素材を使い、ダークブラウンでコーディネート。お手持ちのアンティーク家具に合う和モダンに仕上げました。

ご自宅でお稽古教室を開いておられるWさん。今回のリノベの目的は、お稽古教室とプライベート空間を分けることでした。「お風呂上がりの僕の前を生徒さんが通るんです(笑)」とご主人。そのポイントが、1階DKに新設した階段です。こちらを家族専用に、そして廊下側の既存の階段をお稽古教室専用にすることで、プライベートとパブリックの棲み分けをきっちり。家族のプラベート空間である1階DKと2階リビングが階段でつながることで、「2階の声が聞こえない」という子育ての悩みも解消しています。「この階段プランが、どんぴしゃ! 落ち着いて過ごせるようになり、動線もラクラクです」。

1階DKは天井や壁を抜いた大空間。床はパイン材をダークブラウンに塗装し、新設した階段には丸柱を添えました。この丸柱は木登りスポットとしてお子様たちに大好評。奥様たってのご要望でオープンキッチンや収納棚もオリジナルで造作。正面に和室、庭へと視界が広がるキッチンは、「ここから眺める庭が大好き」と、とても気に入っていただけました。

STAFF

受け継がれてきた母屋、増築された水廻りや二階。
お話しを受けてお伺いした時は色んなものや情報が散々している状態だったのを覚えております。
その中で、三世代に渡って同居されているご家族の素晴しい様子。この家をしっかり交通整理して皆さんがより快適に住まえるようにしたいと強く思いつつも、木造戸建て、強度も考えつつのプランニングは非常に難しく、沢山頭を悩ましました^^;
突破口になったのはすっかり馴染んでしまったキッチン横の新設した階段。この階段の設置により、沢山の問題解決をすることが出来ました。成せばなる!大好きなお施主様達がもっと笑顔になって頂けて本当に嬉しかった☆

3世代のそれぞれのプライベートスペースを1階、2階、ロフトに確保しつつ、家族団らんのスペースはお庭がみえる和室。オープンなキッチンからご飯を食べる家族が見えて、和室ごしにお庭が見えるなんて素敵だなぁ。しつらえは昭和レトロをキーワードにタイルや照明、床材を提案しました。機能的な現代のキッチンやお風呂を携えた「ザ・古き良き日本のお家」が出来ました。

築80年の部分が一番残っている和室部分。北欧の巨匠の椅子もレトロな和室に馴染みます。

キッチンの向こうに新設された階段上部から、二階の採光も取り入れます。

刷新された玄関回り。ペイントで仕上げた洋風開き扉が入ることでレトロな木部がも引きたちます。

あけ放たれた小屋裏と新設のスキップフロア。

外部の窓との納まりも入念に考えたレトロタイルが可愛い洗面台。

2ハンドルのクロームメッキがしっくりいきます。

オリジナルデザインで作らせて頂いたステンドグラス。

たたみとしっくりいくレトロな家具

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