6月15日(土)リノベ後見学会「ネコと暮らす」IN吹田市五月丘 6月16日(日)リノべ後の住まい/メンテナンスセミナー

6月22日(土)~6月30日(日)300枚のアートギャッベ展

【 天神橋本店(レタス/いえの具)】10:30-19:00(不定休)

※6月20日21日は、イベント準備のため、終日休店させて頂きます。

MENU

6月15日(土)リノベ後見学会「ネコと暮らす」IN吹田市五月丘 6月16日(日)リノべ後の住まい/メンテナンスセミナー

6月22日(土)~6月30日(日)300枚のアートギャッベ展

【 天神橋本店(レタス/いえの具)】10:30-19:00(不定休)

※6月20日21日は、イベント準備のため、終日休店させて頂きます。

旅とリノベの相関関係|125

OUTLINE

所在地
兵庫県
築年数
43
面積
74㎡
工事費
1200万円
工期
58日

※工事費・価格は施工当時の価格となります

兵庫県 尼崎 中古マンションのリノベーション工事で完成したLDK U邸

DESCRIPTION

今回は旅とリノベのお話です。旅が大好きで、バックバッカーで世界中を飛びまわり、「島猫は行く 世界一周の旅」を自費出版したUさん。新婚旅行も、奥様は飛行機とホテルを押さえておくものだと思いましたが、「その時、行きたいところに行きたいから」と、行きの飛行機と最初のホテルだけ押さえて、気の向くまま、3カ国周遊。どうしても行きたかったポーランドのアウシュヴィッツは、前々日にメールした日本人ガイドさんからOKをいただき、急遽見ることができたとか。いいな、この自由感。そして、この旅のカスタマイズのプロが選んだのが、家をカスタマイズするリノベーションでした。「要は柔軟性?間取りもゴールも、自分たちで自由に決めることができるのが、いいですよね」。ポイントは、キッチンとサンルームとSOHOの三角形。キッチンの奥側は、前は独立した部屋だったのですが、ドアはつけずに、キッチン→サンルーム→SOHO→キッチンと、くるくるまわれる回遊動線を確保。リビングからキッチンを見ると、SOHO分だけ奥行きが広がり、住まいに「深み」を感じます。SOHOがサンルームへのアプローチに見えるのも面白いですね。入れるものに合わせて、キッチンや玄関横WICの収納もカスタマイズ。奥様が収集する膨大な箸置きや、旅行が大好きなご家族のカバンの収納方法もご覧ください。「最初は3部屋ないと、ドアがないと、と思い込んでいました。でも、ドアはなくてもいいんだ、SOHOをゆくゆくは子供部屋に変えてもいいんだと、いい意味でどんどんと考え方が変わりましたね」。最後はリノベのプロに脱帽のUさんでした。

STAFF

新築住宅がパッケージツアーだとすれば、リノベーションはまさに自由な個人旅行!
「家事動線の楽な間取りと広いルーフバルコニーを活かすリビング」という旅の目的が決まったら、次は楽しい旅の準備。
どんな形のタイルを張る?ここの壁紙の色は?ガラスがこれがいいかな?スーツケースに入れるモノは吟味してチョイスしました。
季節によって変える箸置き入れもぴったり収納されて気持ちいいね。
完成後の住まいだけでなくプロセスも楽しいのがリノベーションです。

この物件の決め手の一つは広いルーフバルコニーと採光。バルコニーはリビングからの繋がりとして、子供の遊び場として大活躍間違いなし。そして窓が多いく明るく開放的な環境もこの物件の大きな魅力です。いくつか物件を見たからこそわかる納得感がありますね。

キッチンからサンルームへとつながるのがよくわかる1枚。キッチンの食器棚は昔の水屋っぽいデザインで造作しました。「天板はステンレスがいいな」と、このデザイン。木調にシルバー、引き締まりますね。入れるものに合わせて引き出しや棚を設計し、ゴミ箱もスッポ入り。取手は真鍮です。食器棚の1〜4段目までが、実は箸置き入れなのです!

はい、こんな感じ。箸置きを収納していたBOXがすっぽりおさまります。箸置きを集めていた奥様のために、旅行好きなSさんが旅先で購入するようになったとか。「日本一周した時に各地で購入しましたが、材質もデザインも色々ですね。前は衣替え的に季節によって入れ替えていましたが、最近では使いやすいものを使いがちです」

キッチンから続く窓側のサンルーム、アイアンバーで洗濯物も干せます。キャンパスに描かれているのは、Uさんの著書「島猫は行く 世界一周の旅」に登場するオリジナルキャラクター。自由気ままな猫に、ご自身を投影し、あえてうしろ姿に。キャンバスが並んでいるからか、SOHOがサンルームへのアプローチに見えてきました

逆側から見たSOHO。右側にはオリジナル「ネコ」キャラがズラリ。左側は「絵本が飾れるように」とつくった可動棚、ちょっと凸凹した感じがかわいいですね。小さな子供の手が届かないよう、今は高めな設定。レールも埋め込み、絵を飾れるようになっています。奥にはL字型のデスクもつくりました。壁の有孔ボードも便利です

SOHOからまたキッチンへ。手持ちの食器棚に可動棚を組み合わせて一体化。収納やカゴが大好きなSさん、無印の素材違いのBOXやカゴが大活躍。「ピタッとハマると気持ちいいですね」

リビングは、床にオーク材、天井は構造体剥き出しの白塗装、壁はクロスで仕上げました。窓の向こう側に広がるのが、大きなルーフバルコニー。掃き出し窓なのですが、なぜか高さがあったので、ベンチをつくってステップがわりに。中は収納になっているので、一石三鳥。あわせて、テレビボードもシナベニアでつくりました。アートギャッベも映えますね。「ルーフバルコニーでは、人工芝をひいて、キャンプ&バーベキューを楽しみたいです」

リビング横にあるのが、グレーでコーディネートした寝室、ミニマムスタイル。優しい色合いの灯り窓から、リビングの光を採り込みます。「寝室かSOHOか。どちらを子供部屋にしようか、思案中です」

玄関は、ひと部屋分取り込んで、土間スペースとWICに。WICは土間スペース側にシューズ棚、奥を右にまわり込むと、家族のクロゼットが集約されています。旅行好きなご家族だからカバンがいっぱい、フックが大活躍。段差のあった土間スペースはスロープでつないで、バギーもラクラク。「子供がおもちゃの電車をすべらせて、遊んでいます」。職場が近かったUさんは、物件探しからお願いしました。「物件探しはスピード命!最初に気に入った物件はスグに決まってしまったので、決断力が必要だなと思いました。この物件は、駅近で広いルーフバルコニーがお気に入り。物件を探すとき、リノベのプロが一緒に見てくれるのも心強かったです」

&Standardの資料はこちら